2011年11月07日

レンタルチルドレン

久しぶりの山田悠介
いつもまずタイトルに惹かれてしまう。

そして主題って言ったらいいのかな?
目のつけ処が好きです。
いわゆる「イマドキ」ってやつなのかな〜

…とも思いますが


面白い!

レンタル・チルドレン
山田 悠介
4344011015

タイトルから子どもをレンタルする話なのかな〜とは
簡単に想像してしまいますが…。

まぁ一番の感想は

結局どうなのさ?

―という置いてけぼり感です。


もちろんその"おいてけぼり感"を楽しむ話はたくさんあるのでしょうが。

何かただモヤモヤしました。

ラストまでは結構ワクワクさせてもらったので
ヨシとすればいいのかな〜


続編書ける終わり方っていうのともまた違うし…。


おいてけぼり感を拭いたくて
読み終わってすぐにラストの解説を検索してしまいました。

それでもモヤモヤは消えず。。


内容としては
子どもを失った夫婦が
子どもをレンタルして
心に空いてしまった穴をどうにか埋めようとします。

そして、ワケありだろう子ども達のワケを探ってみたら…

みたいな感じでしょうか?

親としての心として考えさせられたし
自分だったらと思うと辛いし。

面白かったのは面白かった…。

でも、感想まとめようとしても
自分でもどうだか分からなくなっちゃっいます。

書いてる内に
もしかして作者は逆にあのラストが一番書きたいことだったのかもね…
なんてことも思えてきました。

さっきまでいらなかったなぁ…って思ってたのに。

親の心として読むと
どうしても自分の家庭に置き換えたりしてしまって
かなり辛い部分はあります。

だけどまた山田悠介読みたくなるんだろうな、きっと。




ブログランキング ランキングに参加しています(・・*)
          よかったらポチっと、よろしくお願いしますm(_ _)m

posted by おかあちゃん at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント♪:小説
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。